ウサギ大好き!
バニー大好き!
(ウサギラヴァー状態)










「家出ですか?」

ラビリビHARDプレイの旅、開幕ッですッ!!(何
バニー大好きに贈る、死に覚え弾幕アクションゲーですきりんです。



主人公が刺激的な衣装なので最初にお伝えしますが、

 「これはエッチなゲームじゃないんだから!

いやホントにツイッターでも言われてるのでお伝えしておきます!
それでは探検に出発↓



―――― ・ラビラビ島探検の初戦、対コトリ戦 ――――



動画では割愛してますが、ゲーム開始時にエリナは「イリス」という子に助けてもらっていてイリスを追っている際にイリスの友人から勘違いされるという哀しい開戦が今回です。回を重ねるごとにリボンからもネタにされます。
本編開始初戦ということもあって弾幕は薄めです。
が!「エリナの頭に当たり判定が無い」ということを知ってるか否かで難易度に影響があります。
(0:31からの攻撃や2:23のビーム攻撃など)
修行中の身ということで攻撃パターンも比較的少なく、アシュリー戦よりは易しいかと思います。
はい、油断して被弾しまくってます。
なので、自身の当たり判定をしっかり把握しなよ!というステージかもしれません。


―――― ・そろそろ本気!対リタ戦 ――――



ここから攻撃パターンや弾幕が苛烈になってきます。
クリアするのに1~2時間かかりました...
さて、0:08の攻撃のように「実はエリナを狙っている攻撃」というものがあります。
なので、弾が飛んでくる瞬間にちょっと横に動くだけで見た目以上に容易にかわせます。
こういう攻撃を如何に早く見切るかも難易度に影響があります。
リタ戦ではどんな攻撃かを把握する、ということを学べますね。まだチュートリアルなのか?
0:51からの攻撃は最後に「地面に生えている赤い花より右に行ければノーダメージでかわし切れる」んですが、二度とももたついて被弾してしまっています。へたくそな私をお赦しください。
しかし個人的にはこの子は好きなキャラなのでクリアした後も再戦したくなります。
ただ、「空からキラキラしたウサギ」が見えたら空を見ないようにしましょう!エリナが襲われます(何


―――― ・形態変化!対シシニ戦 ――――



お次は第一形態、第二形態と戦闘中に形態変化があるバトルになります。
第一形態はPCで魔力を制御して攻撃してきます。被弾を重ねるごとに攻撃速度が上がります。
この動画では見られませんでしたが、リタ戦とは逆に「エリナに当たらない程度に画面を埋め尽くす攻撃」という攻撃があります。
初見は驚いてかわし方が分からなくなりますが、よく見ると回避の糸口がわかると思いますのでくじけるなエリナ!
でも速度ダウンのDEBUFFにかかる1:29からの攻撃は回避不能なので、シナリオを進めることによって解禁される「お守り」を使って凌ぐほかありません。
2:39からのカットイン攻撃は終わった、と思ったら最後に銃でミサイルを飛ばしてくるのでかなりトリッキーさに翻弄されるかもしれません(実はミサイル攻撃を忘れてて慌ててかわしてたのは内緒)。
ちなみに2:52からの攻撃をかわすために急降下を使っているのでエリナに残像のようなエフェクトがかかっています。
急降下は連続でエリナを狙う攻撃が来る場合にかわす手段として以降のバトルでも使えます。


―――― ・双子の姉、対チョコレート戦 ――――



今回は手練れの魔法使いなので攻撃パターンの豊富さやトリッキーさに苦しめられます。
ここから相手の攻撃力がかなり上がるので、アイテムでHPを上げておかないとあっという間にやられてしまいます(街で売っていたりフィールドで拾えます)。
2:17からの攻撃でシシニ戦のような回避不能攻撃が来ますが、今回はマヒの状態異常にかかる(一定時間ごとに動きが止まる)のでお守りの有無はかなり難易度に影響を与えます。
しかしお守り、持ってないんだなこれが(絶望
この「回避不能」という部分、なんと被弾して無敵状態になってもかわせません!(絶望パートII
そして3:17からの攻撃も実は回避方法を私はまだ知りません。
なので被弾した無敵状態でごり押ししてます。
だってお守り、持ってないんだなこれが!
チョコレート、おそろしい子...!


―――― ・双子の妹、対バニラ戦 ――――



続いてチョコレートの双子の妹、バニラ戦!
双子の姉妹なだけあって、攻撃パターンも姉と似通ったものが多いですがトリッキーさもまた忘れてません。
0:11で三回飛び跳ねた後、アシュリーのように体当たりしてきますが無敵時間をうまく使うとかわしやすいです。弾幕は苛烈なのに体当たりしてくるのはかわいい!
個人的に一番かわし難いのが1:03からの攻撃。
地を這う白い光が壁にぶつかって跳ね返ってくるんですが、動きがかなり速いため序盤のエリナの速さではノーダメージでかわすのは至難の業です。
この子はこのトリッキーさがクセになるのでリタ同様再戦したくなります。


―――― ・身売りの恐怖!対ココア戦(二回目) ――――



捕まえたウサギを飼い主に許可なく販売するのは犯罪です!(違
ココアは自分の家を貧乏だと言っていますが、敵を倒せばお金が獲得できる世界なら敵を倒すバイトをするといいかもしれません。実際、実績に...
それはともかく、ココア戦二回目です。
前回と似通った攻撃もいくつかありますが、前回とは打って変わって攻撃力や攻撃パターン、弾幕の苛烈さなど全てにおいて強化されてます。
それはもはや一日でクリアできないレベルです!
実際、この動画で見られない攻撃パターンもいくつかあります。
そして回避困難な攻撃も多い!(1:49や2:18など)
カットイン攻撃にたどり着くまでがまず大変でした。
例えば、ココアは頻繁に手りゅう弾を二度放って来る攻撃をしてきますが、実はこれをかわすのに最大までジャンプすると着地時に二回目の爆発と重なってしまいます。
なので、爆発に巻き込まれない程度の小ジャンプで二度ともかわす必要があります。
そして次の攻撃に移るテンポも早い!
前の攻撃が続く中でさらに次の攻撃に移ったりするので、やみくもにかわすだけだと自分でかわせない攻撃を生み出しかねなかったりします。


―――― ・第一の関門?対???(エリナの分身?)戦 ――――



シナリオ的に区切りにあたるバトル、正体不明の自分の分身とのバトルです。
そして!ここでようやく「お守り」解禁ッですッ!(0:08で操作説明)
使用時に一瞬無敵になるので被弾が避けられない時に使えます。
今回の相手はエリナの分身、攻撃パターンもこちらと同様だろうと思いきやこちら以上に多彩な攻撃を仕掛けてきます(実はすべて後半に解禁されるエリナの攻撃手段)
また、分身リボンのチャージ弾も青と緑では軌道が違うなど攻撃の撃ち分けにも対応する必要があります。
0:48、サムスのスクリューアタックのような攻撃は「↑+△」の上昇攻撃で迎撃できたりします。うっかり被弾してるのは気のせいです。
0:36では分身エリナがハンマーを振ると衝撃波が飛んできますが、今回は格ゲーの差し合い勝負感が半端ないです!
弾幕ゲーとは違う緊張感が自分を包んでいるのがわかります(何



さて、お守り解禁によって相手の弾幕攻撃への優位な対処法が確立されたわけですが。
相手もお守り前提の攻撃を繰り出してきたりするので気が抜けません。あとお守り封印プレイという闇も

今回はこれで一区切りです。
また動画がたまったら記事にしますので、クリアするための応援をください
お楽しみに!!

「あなたはバニー大好きなんだね!」

久しぶりに記事を書きますきりんです!
今年の春先にセールで安く販売されていたタイトルをウサギ年生まれとして直感で買いまして。
それが「Rabi-Ribi(ラビリビ)」!


RaBi-RiBi(ラビリビ)

内容は、SFCメトロイドみたいな探索アクション+東方Projectみたいな弾幕シューティングというゲームです。
難易度は四つ(最終的に六つに増える)から選べるので私のようなへたくそでも安心ですね!←




このあとにボスの強さを 「アイテムを集めるほど有利な優しいタイプ」 か 「アイテム集め前提の厳しいタイプ」 かも選ぶことになります。めちゃ難易度選択に幅があります。私のようなへたk(ry



実はこの記事を書こうと思ったのも、ようつべに上げてる動画が閲覧されない(プレイ人口が少ない?)ので宣伝も兼ねてます。
やっぱり公開したからには見てもらいたいですね。
せっかくなので、NORMALであらかたクリアしたのちHARDでプレイしてます。

―――― ・まずは第一のチュートリアル!対ココア戦 ――――



最初だしコンボ封印で戦っても余裕でしょ、とタカをくくったのが命運を分けました。
なんという首の皮一枚の名勝負か!(何
ただのへたくそですごめんなさい!
ラビリビでは、主人公キャラ(エリナ)の当たり判定が胴体にしかなく(頭や足に当たってもセーフ)、さらに最初にハンマーを振ったわずかな時間や『敵が(エリナではなく)』被弾した際の光ってるタイミングでも当たり判定が無いなど、意外とダメージを受けない瞬間が多くあります。上記動画でもそういう場面が割と見受けられますね。
まあ弾幕シューティングってそういうモノなんでしょうが、私は詳しくないのでびっくりしました。




―――― ・続いて第二のチュートリアル!対リボン戦 ――――



リボン「食べないでくださーい!
エリナ「食べないよ!」(関係ない
魔法が使える妖精とのバトルなので弾幕シューティングの本領が垣間見えますね!
リボンが地上でうろうろしてる時は、左の段差に立つと一切攻撃を受けないのである種の安置(安全地帯)みたいになってます。空から弾幕攻撃してくるときはその限りではありませんが。
そしてこのバトルをクリアすると陽気な妖精リボンが同行するようになります。


―――― ・最後に第三のチュートリアル!対アシュリー戦 ――――



三戦目は魔女とのバトル!
リボンよりも攻撃パターンが豊富なので対処の方法もそれだけ覚えておかなくてはなりません。
高難易度アクションにありがちな「死に覚えゲー」の様相も呈してきました。
プレイヤーは「ラビリビはこういうゲームだぞ」ということをアシュリーさんから教わります。
特に予備動作を経てのビーム攻撃は、予備動作エフェクトの色で「直進」か「エリナが飛び越えると直角に曲がって上昇する」の二種類を使い分けてくるので要注意です!
ココア戦でも書きましたが、エリナの初撃のわずかな時間に無敵があるのでアシュリーが杖に乗って体当たりしてきても棒立ちでハンマーを振るだけでかわせたりします。



今更になりますが、弾幕シューティングというジャンルの関係か、東方Projectを意識した小ネタも見られます(敵のBUFFに「ニャニャ祈祷中」というものがあったり)。



そして!
チュートリアル三戦を越えると拠点『ラビラビタウン』に向かい、そこから本当の戦いが始まります!
はたしてエリナを取り巻くお話がどう展開していくのか!?
へたくそな私とみていってやってもいいという方は、どうぞ続きをご覧くださいませ↓

関連記事:「家出ですか?」

新プレイベートレッスン3種追加

8/31のアップデートでプライベートレッスンに新たに「バラドル」「プレイヤー」「ダンス」の3種類が追加されました。
今回はそれについて。


まずは追加された3種のレッスン内容についての概要↓
バラドル
 ドラマの演技指導という名目で、まずは演技の内容が示され、その後「アイコンを画面に指を触れたまま」なぞっていくゲームです。
この触れたままというのがポイントで、アイコンを全てなぞる前に指を離したり、障害物となる灰色の星に指がぶつかると失敗となります(この障害物の星は画面端で跳ね返る直線運動をします)。
指が離れなければアイコンをなぞる順番は問わず、障害物の星を避けるために迂回しても構いません(アイコン同士を直線的になぞらなくても良い)。
もちろん、一旦止まってやり過ごしてもいいです。
失敗した際のロスが激しいので早さより正確さ(星にぶつからないように特に注意)を重視するとEXCELLENTが取りやすいかも。

プレイヤー
 楽器の演奏練習という名目で、お手本に合わせて下に示されるアイコンをタップしていくゲームです。
このレッスンでは残り時間が評価に影響するので早さが求められますが、失敗するとカウント1つ分入力を制限される”お手付き”状態になるので正確性もある程度要求されます。
とはいえ失敗時のロスは小さくないので、早さは犠牲にしてでも正確にタップすることを意識した方がいいです。
新規追加された3種類のなかでは一番EXCELLENTが取りづらいかも。
余談ですがレッスン時に使用する楽器はアイドルごとに違うようです。

ダンス
 ライブに必須なダンスの練習という名目で、画面を時計回りに円を描いていく星とマーカーが重なるタイミングでタップしていくゲームです。
ライブステージで遊ぶ音ゲーと似ており、全5種のレッスン中で一番感覚的に遊びやすいと思いますが見た目が大きく異なるので少し注意。
ミスなく続けていくとキャラのダンスがだんだんノッて来るのでレッスンに慣れて余裕ができたら注目してみるのも面白いです。



ちなみに今回のアップデートでモデルレッスンの制限時間が延長され、EXCELLENTをゲージいっぱいまで貯めるのが容易に(実質的に難易度の低下)、遊びやすくなりました。
以前はFlickが10回分残った状態で時間切れになることが多かったので、これが改善された形になります。

レッスン内容が増えたことで曜日ごとに2種類(土日は5時間ごとに)入れ替わりで遊べるように変更されました。
個人的には5種類全部を解禁して欲しかったですね。




実はこの記事の本題はここから。
先に挙げたプレイヤーレッスンで使用するアイドルごとに違う楽器をここに列挙してみたいと思います(以下画像付きで続く)。続きを読む

新PANIC-TUNE「デリート ロングノーツ」(嘘です)

さて前回、ナナシスの音ゲー部分に関しての小ネタ(というかバグ)をご紹介しました。

今回はその小ネタを使って遊んでみたいと思います。
名付けて!


     新PANIC-TUNE 「デリート ロングノーツ」(さぁカメラが下からグイッとパンしてタイトルロゴがドーン!)


ちなみにフルコンボはしてません(予言

まず最初は「はる☆ジカ(小さな)」の「ハネ☆る!!」(HARD)
ナナスタ支配人ならご承知の通り、この曲はAメロ後半のロングノーツの絡みが少し難しい譜面となっております。
が、キングクリムゾン!新PANIC-TUNE「デリート ロングノーツ」を適用すると...?
以下からご確認くださいませ。




ハネ☆る!! 総ノーツ数 535ちなみにこちらが総ノーツ数(535ノーツ)
上の動画のリザルト(428+42+3=473)と比べても
62ノーツもすっ飛んでいることがわかります。
って1割強持ってかれてんのかよ!自分でも驚きです。








ナナスタシスターズと言えば!「H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!」(HRAD)
アイドル感満載曲です。結構プレイ感が変わります(見る側含む)
それでは以下からご確認くださいませ。




H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!! 総ノーツ数 552この曲の総ノーツ数は552ノーツです。
今回は疑似フルコンボ(便宜上の呼び方)ができたので
すっ飛んだノーツ数の比較がしやすいと思います。
動画にも書きましたが、コンボ切ってないのにフルコンボ演出がないと
まだフルコンボ演出が実装される前に戻ったかのような錯覚に陥ります。



※ 前回の記事にも追記しましたがアップデートにより再現できなくなりました。

ナナシス音ゲーの小ネタ「ロングノーツを”すっ飛ばす”」

今日はナナシスの音ゲー部分にまつわる小ネタ(というかバグ)を紹介します。


発端は音ゲー中に画面を押しっぱなしにすると「L Touch」「R Touch」の対応する部分がBPMに合わせてアニメーションするようになるのを見て
「押しっぱなしの状態からさらに別の指でタップしてもノーツを拾うのか?」
要するに3点以上のマルチタッチができるのかってことですね。
で、結論は出来ました
今まではこの現象を使って遊んでました。
今回はロングノーツの終端と次のロングノーツの始端がくっついた奴で終端の判定がMissになる前に別の指で次のロングノーツを拾ったらどうなるか?を試してみました。
つまり...

〇====☆〇===☆

のような譜面でロングノーツの終端(上図の”☆”部分)を指を離さずに(つまり無視して)別の指で次のロングノーツの始端(上図の”〇”部分)をタップしてみたところ、なんとロングノーツの終端の判定をすっ飛ばして次のロングノーツに移ってしまったのでぃす!
しかもCOMBO継続したまま。
これはつまり「本来あるべきだった判定(およびノーツ)」が消失してしまったということなのでぃす!
まさにキングクリムゾンのスタンドです。

20170510_1834試した楽曲は「Lucky☆Lucky」難易度HARD。
右画像の上が普通にプレイしてフルコンボしたもの。下がロングノーツの終端を一部「すっ飛ばした」もの。
上は434 COMBOでフルコンボとなっていますが、下は423 COMBOで
GOOD以下のコンボを途切れさせる判定を一切取っていないにもかかわらずフルコンボでないのでぃす。
明らかに11ノーツ分「すっ飛んで」いますね。
コンボ切ってないのにフルコンじゃないの、いぢめる?
ナナシスはMiss判定になるまでかなり猶予があるので、8分音符くらいの間隔ならロングノーツの終端を無視してから普通に次のロングノーツをPERFECTのタイミングでタップしても十分間に合います。
普段、普通にプレイしている分には絶対再現されないバグですし個人的には面白いので、これがもし開発に知られても残しておいてほしいでぃす。

しかし、いつもなら指を離してから次のノーツをタップしていたところで「指を離さずに別の指でさらにタップする」という操作のなんと難しいことか。
このリザルトを出すまで20回くらいプレイし直しました...。
イベントでもないのに初めてドーナツ食べました...。
下が実践したプレイ動画です。
今回はLucky☆Luckyで試しましたが、同様の箇所が存在する曲ならおそらくどれでもできます。
ゴールデンウィークに合わせて実装された「ハルカゼ」なら、BPMも遅くHARDの難易度も低いので自分で試してみたい人にはやりやすいと思います。



ロングノーツは正しく終わらないと「チッチッチッ...」というロングノーツの音がずっと残るので気になる人にはお勧めしません(そもそもバグだけど)。

ちなみにアウトロの「ラッキーラ...ラッキーラ...」の部分で記事の最初の
「押しっぱなしの状態からさらに別の指でタップしてもノーツを拾うのか?」
を右側で試していますので合わせてご確認ください。


※ この記事はandroid端末によるプレイ環境での話なので、iphoneやその他環境で動作が変わる可能性があります。予めご了承ください(いやバグなんだけどね)。

※追記
’17/06/29のアップデートで修正されてしまった模様
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